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日別アーカイブ: 2026年1月13日

第30回バイク買取販売雑学講座

皆さんこんにちは!

バイクショップTrace、更新担当の中西です。

 

~バイクブームの熱狂~

 

70〜80年代の日本は、バイク文化が爆発的に盛り上がった時代です。テレビ、雑誌、レース、映画、そして街の若者文化。バイクは単なる移動手段ではなく「自己表現」や「憧れ」になり、バイク屋はその中心地になりました😊✨

1)バイクが“ステータス”になる時代🏁💥

この頃、排気量の大きいバイクや高性能モデルが人気になり、免許制度も含めて「乗れること」が一種のステータスになっていきます。店頭には最新モデルのポスター、雑誌、パーツが並び、バイク屋は男子の夢が詰まった空間に。
「次はあれに乗りたい」
「マフラー変えたら音どうなる?」
そんな会話が日常でした🏍️🎶

2)カスタム需要が爆増、バイク屋は“相談所”になる🔩🧰

マフラー、ハンドル、ステップ、フェンダー、シート、キャブ…。カスタムは“自分仕様”の象徴。バイク屋は部品を売るだけでなく、組み付け、セッティング、車検対応まで相談を受ける存在になりました。
ここで重要なのは「ただ付ける」ではなく「走れる状態に仕上げる」こと。音が良くても抜けすぎれば調子が崩れる。見た目が良くても安全性が落ちれば危ない。職人の腕がものを言う世界です😎🔧

3)レース・峠・ツーリング…バイク屋がコミュニティを作った🏍️🌄

この時代のバイク屋は、販売店でありながら、仲間が集まるコミュニティでもありました。週末のツーリング、峠道の話、整備の相談、レース観戦。店主が面倒見の良いタイプだと、自然に人が集まりました😊
「店に行けば誰かいる」
この空気感は、まさにバイク屋文化の黄金期です✨

4)一方で課題も増える――事故・騒音・規制⚠️📉

熱狂が強いほど、社会的課題も表に出ます。事故、危険運転、騒音。これらへの規制が強まり、バイク屋も安全教育や整備品質の重要性をより意識するようになります。
カスタムも、見た目優先から「車検対応」「安全重視」「耐久重視」へ少しずつ変化。バイク屋は“好き”を支えつつ、社会とのバランスを取る役割を持っていきます🧑‍🔧✨

 


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