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皆さんこんにちは!
バイクショップTrace、更新担当の中西です。
~ギフト・来年展望~
11月は、バイクショップにとって**“販促転換期”**でもあります。走りづらい時期だからこそ、メンテナンス・ギフト・来年への布石という切り口で商機をつくれます。今回は、11月に打つべき販促・ギフト・来季展望について掘り下げます。
バイクライダーにも「ギフト需要」が存在します。例えば、クリスマスや年末年始を見据えた提案として以下が有効です。
冬用ジャケット・グローブ・インナーの早期予約特典
バイク整備ギフト券(オイル交換・タイヤ交換・保管コース)
アクセサリーセット(USB電源・スマホホルダー・グリップヒーター)
新モデル発表前の先行予約特典+早期予約価格メリット
ショップブログでは、「バイク乗りのための“冬の贈り物リスト”」という形式で紹介すると読者にも刺さります。
11月はメーカーが来年モデルを出し始める時期でもあります。ショップとしては以下を意識して動きましょう。
展示在庫車の“現行モデルクリアランス”を明確に打ち出す
来年モデルの情報をブログ・SNSで先行発信し、試乗予約を促す
展示車・在庫車を整理し、ショールームの冬仕様レイアウトに切替え
メールマガジンで「新モデル発表カウントダウン」「先着試乗特典」などを展開
こうして “11月=準備と期待” の月として顧客にメッセージを届けることで、来春の購買行動を先取りできます。
冬に走らないからこそ、ショップは 走らない期間を収益源に変える ことが重要です。具体的には:
冬期保管サービス:バイクをショップで預かり、冬期整備/カバー保管/春先チェック付き
冬用アクセサリー・防寒グッズキャンペーン:在庫整理も兼ねて早期割引
メンテナンスパッケージ:冬眠前チェック+春先出庫準備をセットにして予約受付
ブログとして「走らない冬だからこそできること」という切り口で紹介すれば、ライダーの“保管不安”を解消できます。
11月は来期のリピーター獲得・データ準備にも最適な月です。ショップでは以下を実践すると効果的です。
過去1年の整備・購入データを整理・分析(何月に何をしたか)
来春に向けて「この時期何をしたか」メール送信:例「去年11月にバッテリーチェックした方へ、今年も無料診断」
SNSで“フォロー&リポストキャンペーン”を開催し、来年モデル告知に繋げる
ブログ読者をメンバー化し、「11月限定クーポン付」などで顧客囲い込み
こうしたCRM的な動きを11月から準備しておくことで、春の繁忙期に余裕と成果を生み出せます。 DealerWebs+1
11月はライダーにとっては一息つく時期かもしれませんが、バイクショップにとっては 来期を左右する勝負の月 です。整備・保管・販促・データ準備の4本柱を抑え、ブログ・SNS・店頭を駆使して「冬こそ動く理由」を発信しましょう。
この月の動きをいかに顧客に伝えられるかで、次シーズンの売上・顧客満足・ブランド力が差をつけます。
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皆さんこんにちは!
バイクショップTrace、更新担当の中西です。
~走り納めライド&安全チェック~
11月に入ると「そろそろ今年のラストランを…」という考えが浮かぶライダーも増えてきます。バイクショップとしては、走る側の視点でも “安全に楽しむための走り納め” を提案するとともに、整備・チェックのタイミングを提供する絶好の機会です。
寒さの中でのライドは、楽しい反面リスクも増えます。以下を押さえて、ラストランを安全に楽しみましょう。
防風・防寒インナー、電熱グローブ・グリップ、ネックウォーマー
タイヤのグリップ低下を考慮し、万が一の滑りを想定
日没が早まるため、ライト・反射材・ヘッドライトの照度確認
急激な気温低下・路面凍結・落ち葉・霜に注意
出発前に燃料・オイル・冷却水・バッテリーの簡易チェック
ショップとしては、こうした“ラストラン応援キット”をセット化して提案すると喜ばれます。
走り終えたら、次の保管に向けて手を入れるべき箇所があります。ショップで言えば「ラストラン補習・保管前整備」として提案できます。
洗車後、チェーンやリンク部に給油・防錆処理
デッキ・マフラー・冷却フィンなどに巻き込んだ落ち葉・泥を除去
タイヤ空気圧を適正+少し高めにして保管(空気圧低下予防)
バッテリーを外すか、浮充電器を取り付け保管
カバーを掛ける前に内部を乾燥させ、湿気対策(除湿剤併用)
この「走った後の流れ」をブログで解説することで、ショップとお客様の信頼関係を深化させられます。
バイクを放置=“手を入れない”という選択は、思わぬトラブルの原因になります。例えば…
燃料タンクに水分発生→錆/ガソリン劣化
チェーンが錆・リーフ状態になり、再始動時に引っ掛かり発生
バッテリー死蔵→冬明けに動かない
タイヤが硬化してグリップ不良・ヒビ割れ
ショップでは、冬期保管サービス/冬期整備コース/再始動チェック割引などを設けておくと、お客様の“何もしない”リスクを防ぎつつ、収益にも繋がります。
11月は「ラストラン」や「冬支度ライド」といったテーマで、ショップがコミュニティを活性化させる絶好の機会でもあります。例えば:
10月末~11月上旬:秋のラストツーリング企画
11月中旬:ショップ主催の冬支度講座(バッテリー・保管・メンテナンス)
11月下旬:冬前の無料点検会+抽選付きキャンペーン
こうしたイベントをブログ・SNSで告知すれば、来店動機・ブランド好感度ともにアップします。
11月は「ラストラン」「保管準備」「店との接点維持」という3つが鍵となります。
ライダーには走り納めを安全に楽しんでもらい、ショップには整備・保管提案・コミュニティ活用という三方向のアプローチが可能です。
この時期の動きを戦略的に捉えることで、12月以降の来季体制をスムーズに構築できます。
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皆さんこんにちは!
バイクショップTrace、更新担当の中西です。
~バイク点検&保管ガイド~
11月に入ると、オートバイの走行頻度が徐々に下がってくるライダーが増えてきます。そんな時期だからこそ、 バイクを“休ませる前”のメンテナンス がとても重要です。今回は、バイクショップ視点で「点検・保管・来シーズンまでのコンディション維持」にフォーカスして解説します。
ショップでは、お客様のバイクを“シーズン終了後の保全作業”として受け入れるケースが増えます。以下は受け入れ時に使えるチェックリスト項目です。
エンジンオイル量・汚れ・金属片の有無
冷却水レベル・凍結防止剤の有無(冬長期保管時)
バッテリー電圧・接続端子・液量(液式の場合)
タイヤ空気圧・トレッド残・ひび割れ・サイドウォールの状態
ブレーキパッド残・ローターローター/ディスクの錆・キャリパー固着
チェーン・スプロケットの摩耗・給油・張り調整
燃料系:タンク錆・古燃料の残存・ドレン確認
電装系:ヘッドライト・テール・ウインカー・ホーン・ETC等の動作確認
車体下部・フレーム・マフラーの錆・腐食・固定ボルトの緩み
ショップではこれらを受け入れ記録として残し、「冬期整備コース」として設定すると顧客の安心にも繋がります。
バイクを数週間〜数カ月動かさないというケースでは、以下のようなリスクがあります。
バッテリーの自然放電・サルフェーション
タイヤのフラットスポット・硬化・空気圧低下
燃料の劣化・腐敗混入・水分混入
油脂類(オイル・ギヤオイル・ブレーキフルード)の劣化・分水
結露により電装系に腐食・接触不良が生じる
チェーン・リンク部の錆、スプロケットピンの固着
対策として、ショップとしてお客様に提案できるものは:
バッテリーは浮充電器に繋ぎ貸し出し or 預かり充電
タイヤはスタンドアップ保管 or 空気圧+10%で保管
燃料タンクは満タン+燃料安定剤添加で水分侵入を防ぐ
オイル・ギヤオイル・ブレーキフルードを交換時期なら先行交換
車体カバーは防湿型、結露防止にシリカゲル同梱または除湿庫
保管前に簡易洗車・チェーン清掃給油・下部洗浄を実施
ショップブログに「保管前の5分チェック」などを動画または写真付きで紹介すると、顧客の“自分でできる”意欲も高まります。
11月はサービスだけでなく、 来シーズン販促の仕込み にも好機です。ショップ視点では以下を活用できます。
冬期整備パッケージの提案(例:冬眠準備+春先保証)
ギフト券・早期予約特典(春先オイル交換・タイヤ交換の前払い予約)
SNSで「冬でもバイク好きありがとうキャンペーン」展開
新モデル発表準備+試乗会予告(春先に向けて)
アクセサリー/防寒グッズ・整備セットの紹介
特に「冬でも大丈夫・安心して預けられます」というメッセージを打ち出すことで、ライダーの“走らない期間”だからこそショップに近づく動機を作れます。
ショップ側でも11月は動きが抑えめになる一方、裏側では整理整頓・在庫見直し・教育研修などを行いやすい月です。具体的には:
展示車・在庫車の洗車・展示整備
見込み顧客データ整理・来春追客リスト作成
スタッフ研修(冬期保管整備・サービス工場の洗い出し)
店内什器・ディスプレイの冬仕様変更(防寒装備・ギフトコーナー)
周辺店(車・アウトドア)とのコラボ企画検討
こうした準備をブログで“ショップの裏側”として発信すると、顧客に「信頼できる店」という印象を与えられます。
11月は走るライダーには一見“静かな月”に映るかもしれませんが、バイクショップにとっては 来シーズンに向けた仕込みの月。整備・保管・情報発信・販促準備…この動きを丁寧に行うことで、春先の忙しさを余裕を持って迎えられます。
ぜひ、ブログやSNSで“冬支度”をテーマにしたコンテンツを配信し、顧客との接点を維持しましょう。
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皆さんこんにちは!
バイクショップTrace、更新担当の中西です。
~“終わり”ではなく“準備”の月~
11月に入り、朝晩の冷え込みが増し、日照時間もずいぶん短くなってきました。ライダーにとって“オフシーズン”と捉えられがちなこの時期ですが、実はバイクショップにとっては 次シーズンへ向けた準備の本番 と言えるタイミングです。今回は、11月という月を「バイクの整備・保管・来季に向けた仕込み」の視点から掘り下げます。
10月まで“走り”に使ったバイクは、11月になると気候・路面状況ともに変化します。
落ち葉・雨・気温低下によるグリップ低下
冷間始動、バッテリー負荷の増加
低温下でのタイヤ硬化やゴムスペックの限界
こうした条件下では、 走るための“仕上げ”ではなく、整備・点検・保管を前提とした“整え” にシフトするのが賢い選択です。ショップとしては、この“仕込み期”をお客様に提案し、来シーズンのリピーターづくりに活かすことができます。
具体的にこの時期におすすめしたい整備・点検項目は次の通りです。
| 項目 | 意義 | お客様への訴求ポイント |
|---|---|---|
| バッテリー点検/冬期電圧維持 | 低温始動時のトラブル防止 | 「冬の朝も確実にセルが回ります」 |
| 冷却系・オイル交換 | 温度変化による内部負荷を軽減 | 「来年の走りに差が出ます」 |
| タイヤ状態・空気圧調整 | グリップ低下やひび割れ防止 | 「安心して来春まで保管できます」 |
| フィルター・燃料系クリーニング | 燃料変質・水分混入による不具合防止 | 「次回走行時のトラブルを未然に防ぐ」 |
| 保管相談(カバー、湿気対策、チェーンメンテ) | 長期保管での腐食・劣化防止 | 「春まで安心して預けられます」 |
店舗としては、 「11月・冬支度コース」 というパッケージメニューを打ち出すと反響が出やすいです。「冬眠前の健康診断」のような位置づけで、整備予約を促進しましょう。
11月はショップの裏方業務としても重要な月です。来期の売上を意識して、以下をチェック・整理します。
展示在庫バイクの在庫整理(売り切れ・入替え)
冬期に需要が落ちるモデル・カラーの値付け見直し
来期向け新規モデル・アクセサリーの入荷計画
店内レイアウト変更・冬版プロモーション準備
SNS・メールマガジン用の“冬メンテナンス”“春先ライド”コンテンツ作成
これらを年間サイクルに落とし込むことで、バタバタせずにスムーズな動きを確保できます。マーケティングカレンダーにも「11月=整備&保管シーズン」「12月=ギフト・予約商材」「1月=事前予約+新モデル発表準備」などを明記しておくと有効です。 DealerWebs+1
ショップとして走り続けるライダーにも、11月の路面・気象条件に対応する情報提供が重要です。以下は走る際のアドバイスです。
路面:落ち葉で隠れた段差・滑り →慎重なライン取りを啓発
タイヤ:グリップ低下・空気圧低いまま走ると挙動不安定
服装:防風・防水インナー、冬用グローブの早期装備
保管前:走行後すぐカバー掛けず、湿気を飛ばしてから保管を
ショップブログとして、こうした実用トピックを発信することで「信頼できるショップ」という印象を強められます。
11月は確かにバイクにとって走りづらい季節に近づいています。しかし、逆に言えば “次の走行シーズン”を左右する重要な仕込み時期 です。ショップとして、お客様にその価値を伝え、整備・保管・来期準備を早めに提案することで、顧客満足も、リピート率も上がります。
ぜひ、「11月=整備と来期準備の月」というオンライン・店頭のメッセージを強化してみてください。
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